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血糖値記録:2008年12月

200812
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素敵なオツマミ発見!

本日の夕食後、「ビールのツマミ何か無いかなぁ」と言ってたら、嫁さんがこれを出してくれました

20081228192604
HOTEIの缶詰、焼鳥の塩味です。
なんと、炭水化物量が1缶で0.1gです!
ナイス!

ちょっと脂が多いけど良いです。
味はタレの方が美味しいかなぁ。ちょいとツナ缶っぽい感じでは有ります。

って事でちょっと飲み過ぎました~。

俺流IDDM定説

無責任に自分の思い込み含めて自分なりのIDDMに関する事柄をまとめ書き。
発病して情報収集中のヒトの参考になればという気持ちも少々。
不定期に訂正や追記や削除が予告無く行われますのでそのつもりで。

■IDDM
Insulin Dependent Diabetes Mellitus(インスリン依存型糖尿病)のこと。
私の病気を正しく言い表すには、IDDMでは無く「1型糖尿病」なのでしょうね。
それを分かっちゃいるけど、糖尿病と言う響きが好きでないヒトが好んで使ってるってことかな。。

■カーボカウンティング
血糖値を上げるのは炭水化物。故に必要なインスリン注射単位は摂取する炭水化物量で決定する。と言う考え。
コレ無しでインスリンは打てません。固定打ちには炭水化物量を固定した食事が必要。
私の入院した病院ではカーボカウントの仕方はもちろん、存在も教えてくれませんでした。
本やネット上の情報を読んで基本を知り、後は経験で調整が必要です。炭水化物量はネット上でも調べられます。
ただし、単純に炭水化物といっても血糖に影響しない種類も有りますので、計算時は注意が必要です。(私の解釈は以下の通り)
炭水化物表

■アルコール洗浄綿と血糖測定センサー
医療制度を考えさせられた代表的なアイテム。どちらも病院側の節約志向により、出し惜しみ傾向になりがちなものです。
アルコール洗浄綿は衛生的に血糖測定や自己注射をするために必要なもので、病院側も「必要ない」とはとても言えませんから、指摘すれば提供を拒めません。
血糖測定センサーに関しては、医者が必要と判断する血糖測定回数分提供すれば良いわけですから、医者の判断に委ねられます。場合によっては患者側の諦めが必要となります。コワイコワイ。足りなければ自分で薬局やネットなどで追加購入。
2008年の法改正でかなり改善されたと感じてます。(「ここ」に分かりやすく記載されています)
特に3か月分をまとめて処方してもらえる事が、経済的には大きいメリットです。
もちろんコントロールが安定していないのであれば、毎月とか2ヶ月に一回の診察が必要でしょうけど、問題無ければ診察回数が少ないほうが支払額は減りますね。
ココにも書きました「チップ支給について再考」

■医療費
IDDMたるもの、医療費は確実に年間10万円を超えますね。
きちんと確定申告で医療費控除しましょう。
で、2010年の申告が済んだところで、合計を見てみました。(下表)
やはり、2008年の制度改正が効いていて、ここから約半額になっています。
じつは、2008年以前はこれプラス、ネットでセンサーを追加購入していたりするので、プラス数万円です。
ありがとうございます>保険制度を支えていてくださっている皆様

2007年  2008年  2009年  2010年
100060円 107470円 52480円 49480円 ←病院
119700円 134120円 64740円 65690円 ←院外処方
219760円 241590円 117220円 115170円 ←合計

※私は、インスリン52単位/日 測定min.4回/日 です。

■低血糖
IDDMの場合、血糖を上げる要因以上のインスリンを打つと低血糖になります。

■補食
低血糖時に正常に戻す場合と事前に低血糖を予防する場合に炭水化物を摂取することです。
低血糖時は速やかな回復が求められるので、純粋なブドウ糖が良いようですが、私の場合は御菓子に走ります。
炭水化物量「2g・4g・5g・8g・10g・15g」ってな感じで、個装の御菓子を用意しています。

■甘味料
色々有りますね。私はラカントを使っています。ちょっと高いけど、天然モノの方が安心かなと。本当に血糖は上げません。
チョコレートやゼリーにも血糖を上げない甘味料を使ったものが幾つか有り、愛用しています。
ただ、人口甘味料の中には健康に影響があることが疑われている物も有ります。ホドホドがよろしいかと。

■ストレスと血糖値
自分の場合は、ストレスによって血糖値が上がります。300台を越えたりもします。
血糖安定のためにはリラックスして笑ってすごすのが一番らしい。

■低血糖 最低記録
自分の最低記録は現在「24」です。
眠前のNを打ち間違えてQを打ったのが理由。
この時も低血糖昏睡にはなりませんでした。昏睡はまだ未経験。

■うたた寝と血糖値
自分の場合、うたた寝は血糖値を上げます。「食後の」限定かもしれないけど。
なるべく寝ないように気をつけていますが、満腹で横になるとつい。。
※後日追記:これは単なる気のせいかもしれないと思うようになってきました。。

■食事療法
入院時に食事指導を受けました。いわゆるカロリー制限です。
血糖値をコントロールすると言う意味では、カロリーによる食事管理は意味が無いと思います。
ただし、太ったり痩せたりでインスリンの効きが変る(痩せている方が効きやすい)ようですので、体重管理の意味でのカロリーコントロールやバランスの取れた食生活は非常に重要でしょう。
基本的には主食の量を固定して、1食600~700kcalを目標に過ごしています。
健康的なメニューを選べばこんな感じです。
長期的に理想体重をキープしていれば、時には暴飲暴食するのも全然許容範囲だと思っています。

■運動療法
これもIDDM的にはどうなんでしょうね。
確かに、血糖を下げるには運動は効くようです。
でも別に無理して運動しなくても注射単位を変えれば良いだけって事も。。
私としては一般的な健康の為に毎日10000歩を目標に歩いています。

■測定回数
医師の指導や本人の判断で人それぞれのようです。
測定回数とHbA1cの値の関係は連動していないと言う報告があったのを記憶しています。
個人的には少ない測定回数でHbA1cが安定するとは信じられません。
最低、インスリンを打つ前には測るというのは必要行為と思ってます。

■自覚症状(低血糖)
自分の場合。分かりやすいところでは手の震え。集中力が落ちる。発汗。胸騒ぎ(言い表せない)。

■自覚症状(高血糖)
自分の場合。頻尿。胸のつかえ。

■血糖測定と注射の場所
外食の時、どこで儀式を執り行うか。
最初のうちは100%、トイレでやってました。
これには幾つか問題が有って、「不衛生」「一人で外食だと荷物全て持ってトイレに行かないと...」など不便です。
最近は、ボックスシートならば隠れて席で打ってます。
ファーストフードの場合は、(食事がすぐ出てくる前提で)近くのトイレで全て済ませてから食事というパターン。
遠慮せずに個室トイレ(正式名は何?車椅子などで使えるタイプ)が有れば使います。

■針の使用回数
自分の場合、基本は毎回新しいのに変えています。
ただ、食べ過ぎ自覚アリで2時間後測るって時(追加打ち想定)や、次の食事が環境の悪い外食で手早く注射したい時などは、注射の後に針を外さずにそのまま次も使うパターンです。
付けたまま放置しておくと、数日で詰まって使えなくなります。空打ちは必須。

■血糖値記録
病院で頂ける自己管理ノートにも血糖値はメモってますが、PCでも記録しています。
Excel(と互換ソフト)で使えるファイル形式で、血糖値・注射単位・体重・体脂肪・朝食内容・昼食内容・夕食内容・特記事項が記載できるようなフォーマットで、血糖値によってセルの色が変るようにしてあります。

■お肌
冬になると、指先が荒れてきます。
昔はこんな事無かったので、アルコール綿で荒れる&脂物を食べる機会が減っている、の2つの理由かな。実際手荒れが嫌でアルコールを使わない方もいらっしゃいますね。
お腹の注射場所にアザが出来る事が有ります。黄色っぽいの。多分針の刺さり具合でアザになるのかと。。
注射を避けると、しばらくすると直ります。

最後のひと口

IDDMを発症する前は、「出された食事を残すのは最低~」と思ってました。
しかし、注射の1単位では調整できないグラム単位の加減は、やはり「ひと口残す」って事になっちゃうんですよね。

昼は会社の社員食堂で食べてます。
居室の近くのトイレで血糖測定して、インスリンを注射してから食堂へ向かう毎日。
食べるものが決まっていないうちに固定打ちとなるので、なおさら現場での調整が必要に。

最初のうちは、食堂のおばさんに「ご飯もう少し少なめに。。」とか言ってたけど。
「あっそれじゃ少なすぎ」「それだと多すぎ」と、要領を得ないのでやめちゃいました。

結局おかずの炭水化物含有具合などを勘案して、主食を一口二口調整する方式です。
下膳時には、微妙な量の米や付け添えのパスタなどが残った御膳が。。。

いつまでたっても、後ろめたく感じます。
実際申し訳ないし。(農家の皆さんごめんなさい)
罪作りな病気だなぁ。。

ケロリンカルテ

病名:劇症1型糖尿病
発症:2006年12月
通院:3ヶ月に1回ペース(某大学系病院)

処方:ノボラピッド(食前×3)&レベミル(眠前×1
SMBG:毎注射前+α
宗派:カーボカウント&スライディングスケール

身長:172cm
体重:約57kg
体脂肪:約16%

血液型:A型
星座:双子座
生活圏:神奈川県
家族構成:妻一人子一人
職業:サラリーマン

ブログハジメマシタ

IDDMネタを中心としたブログを始めます。
備忘録的に低い更新頻度で低空飛行予定。
血糖値も低空飛行を目指します。
プロフィール

ケロリン

Author:ケロリン
IDDMという病気を持ったオッサンです。

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